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ヤンキーになってしまった妹と色々なことをして楽しむ妄想エッチ生活を話そうかw

2016年11月07日
変態 0
妹は中○に入った辺りから、いわゆる不良と化した。夜は街で遊び、夜中まで帰ってこない。

髪は金髪に染め、派手な服やアクセサリーを身につけるようになった。ウチの親は、悪く言えば無責任だったんで、他人に迷惑かけたとき以外はやりたいようにさせていた。

中一の夏も過ぎると、妹は妙に大人びた色気を放つようになった。そんなある日。

コンビニでバイトしてると妹がやってきて、コンドームの箱をレジに出した。

「兄貴、年齢気にせず売ってよ。他の店じゃ、買えなくてさ。ね、お願い」その日帰宅すると、俺の部屋に妹がやってきた。

「兄貴、さっきは助かったよ。生は気持ちいいけど妊娠はしたくないし、でも、普通の店じゃなかなか買えなかったからさ」そんな事を話してくる妹に欲情してしまった。

妹に抱きつき、無理やりキスしながらベッドへ押し倒した。

「あ!ばかっ!なにすんのよ?」興奮しきった俺は妹のパンツをずらし、中に入れようとした。

だが、初めてなんでうまくいかず、割れ目をなぞっているうちに、いってしまった。

「はぁはぁ・・・え?・・・兄貴?いった、の?・・・もしかして・・・童貞?」俺は妹に乗っかったまま、無言で俯いた。

「・・・ぷっ・・・あは・・・はははは!あ、兄貴、高校生にもなってまだ童貞かよ!情けねぇ。今時小中○生だってしてるんだよ?」妹に罵られ、すごく情けなかった。

しかも、その思いに反して、また勃起してしまった。

「うそ?バカにされたのに、たつの?兄貴~、童貞でM男なんだ~。変態だね。兄貴がこんな変態M男童貞だったなんて、妹として恥ずかしいよ。それになに、このちっちゃいの。小○生でも、これよりは大きいよ?」続けざまに罵られ、はち切れんばかりに勃起してしまった。

「ったく。しょうがないなぁ、こんなビンビンにさせて。兄貴。今いくら持ってる?」いきなり所持金を聞かれ、正直に一万円と伝えた。

「しけてるなぁ。ま、いっか。兄貴。セックスしたいだろ?5千円で、あたしが兄貴の童貞奪ってあげてもいいけど、どうする?」たった今襲った(暴発したけど)相手である。

妹とは言え、すぐにお金を手渡した。

「おっけ~。商談成立だね。じゃ、ベッドに寝てよ」言われるまま、仰向けになる。

ちんぽはまだ勃起したままだ。

「まずわ~、コンドーム、付けるね」そう言うと、口でコンドームを咥え、手を使わずに装着させた。

ゴム越しでも、妹の暖かい口の中の感触に、喘ぎ声を出してしまった。

「よしよし。じゃあ、入れるよ?よく見ててね」妹は俺に跨ると、じわじわと腰を沈めてきた。

妹のまんこにちんぽの先端が当たる。なおも沈み込み、亀頭が埋まった。

「ほ~ら、兄貴のさきっぽ、入っちゃったぞ?」その状態で、妹の動きが止まった。

「ふふふっ。兄貴。もっと深く入れたいでしょ?だ~め。まだダメだよ?兄貴は・・・お兄ちゃんは、実の妹とセックスしたい変態さんなんだよ?可愛い妹に、無理矢理犯されるのを期待してまってる変態お兄ちゃんなんだよ?妹にお金払ってまでセックスしたがる、童貞なダメお兄ちゃんなんだよ?」いきなり甘い声でお兄ちゃん呼ばわりされ、卑猥な言葉をかけられ、さらに興奮して今にもまた暴発しそうになった。

「いい、お兄ちゃん。今からお兄ちゃんのちんぽ食べてあげる。覚悟してね?」(ん?覚悟?)ちょっと疑問を感じながらも、妹の中に早く入りたいと口に出していた。

「じゃ、一気に入れるよ」妹はストンと腰を下ろし、ちんぽの根元まで入った。生まれて初めての感触。

暖かくぬめった膣内の感触に腰が抜けそうになる。

「お兄ちゃん、童貞卒業おめでとう!子供なお兄ちゃん、大人の妹に優しく筆おろしされて、幸せだよね~!」中に入れただけなのに、予想以上の快感で俺は妹の下で身悶えていた。

「あのね、お兄ちゃん。ほんとなら、筆おろしなら2万円かかるの。お兄ちゃんは5千円しか払えなかったから、優しく童貞奪ってあげるのはここまで。今からは・・・兄貴。覚悟しとけよ?今から兄貴をバイブのように使って、あたしが満足するまでやりまくるからな!泣こうが喚こうが、徹底的に、あたしが満足するまで!」妹はそう宣言すると、いきなり勢いよく腰を振り始めた。

いや、動きにも強弱あるんだが、初めてな俺にはどれも刺激が強すぎる。喘ぎまくり、どんどん声が大きくなってしまう。

「兄貴、うるさい!これでも咥えてなさい!」そう言うと、妹はさっき脱いだパンツを俺の口に突っ込み、ポニーテールを結んでいたリボンで両手を拘束した。

「ふふ。嬉しいでしょ、兄貴。これから、妹におもちゃのように扱われるのよ?壊れないで、ね」そうして、妹は俺の上で一心不乱に踊り跳ね続けた。

その間、俺は何度も射精を繰り返す。いってもいっても妹は動きを止めず、絶妙な締め付けを繰り返しながら何度も何度もちんぽを立たせる。

妹も、何度もいっていたみたいだ。顔は紅潮し、髪の毛を振り乱し、「このちんぽ最高!」とか、「いく~!」とか、ひたすら連呼していた。

どのくらい時間が過ぎただろうか。ようやく妹も満足したのか、俺に覆い被さりぐったりしていた。

驚いた事に、俺はまだ勃起したままだった。妹を抱いたまま、ちんぽを引き抜いた。

破れてなかったコンドームを外す。あとで聞いたが、コンドームの中でもかなり厚いものを付けていたそうだ。

俺はむき出しになったちんぽを妹のまんこにあてがい、一気に突き刺した。コンドームを付けていた時以上の快感、ほぐれきった妹のまんこの熱さと柔らかさを感じた。

俺は妹を抱きしめたまま、下から腰を突き上げた。すると、それまでぐったりと気絶していたような妹の目が、かっと見開き、次の瞬間には白目をむいた。

「あひぃ!だ、だめ・・・もうだめ・・・し、死ぬっ・・・ひぃぃ!」俺はそんな妹を構う事なく、ひたすら生の快感を貪るため腰を動かし続けた。

「や、やめっ!もう、やめてぇ!だめだめ、壊れる!」妹は俺の上で喘ぎ、口からはよだれを垂らしまくっていた。

「あ、兄貴っ!や、やめ!ひぎぃ!あひっ!ら、らめっ!ほ、ほんろに・・・ひぐっ!こわれ・・・ひぁっ!ゆ、ゆるひ、てぇ・・・はひっ・・・ぎ、ぎもちよしゅぎで・・・あひぃぃ!」うん。なんか、妹が先に壊れたみたい。

俺もようやく最後の射精。思い切り深く差し込み、子宮目がけて最後の一滴まで精子を吐き出した。

「んぐぅぅ!お、おくにあたりゅう~!精子、あちゅいにょ~!ひぁぁ!な、中に、ださりぇてりゅの~!」そのまま繋がったまま、眠りに落ち、朝を迎えた。

「・・・」先に目覚めたのは妹だった。

その妹に乳首を噛まれ、その痛みで俺も目覚めた。

「・・・バカ・・・」まだ繋がったまま、妹は俺の耳元でそう囁いた。

なんか、急に妹を愛おしく感じ、順序が逆になったが、妹とファーストキスをした。ふと時計を見ると、10時を指していた。

(10時・・・やばい!学校!)急いで跳ね起き、登校の準備をしようとした。だが、妹はがっちり俺の首に手を回し、未だに繋がったままのちんぽを締め付け始めた。

俺の意識に反して、ちんぽはみるみる勃起する。

「お兄ちゃん・・・まだ・・・離さないんだからね・・・もっともっと・・・お兄ちゃんと気持ち良くなりたいから・・・」妹はそう言うと、昨夜の続きと腰を振り始めた。

部屋のドアの外から母が・・・。

「2人とも。学校には風邪引いて休むって連絡しといたから、気の済むまでしてていいからね。あ、でも、妊娠だけは気をつけてね。もし妊娠したら、ちゃんと産んで育ててもらいますからね。じゃ、存分に楽しんでね」・・・この、バカ親!「ふふっ・・・お兄ちゃん、そういう事みたいだから、いっぱいしようね。あたし、お兄ちゃんのセックスに夢中になっちゃったんだから、責任取ってよね。それに、薬飲んでるから、好きなだけ中で出していいからね。我慢しないで、いっぱい、あたしの中をお兄ちゃんの精子で満たして!」こうして、一日中妹とハメ続ける事に。

俺が大学に入り一人暮らしを始めるまで、ほぼ毎日妹とセックスしていた。そして社会人になった今、妹と同棲している。

法律上結婚できなくてもいい。このまま、妹と2人、暮らしていくんだから。


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